FFXⅢ-2 ヲルバ郷AF300~死にゆく世界AF700
もしかして終盤。。。
ヲルバ郷AF300
アガスティアタワーAF200、300とあって200のほうのキーがなくて塔を登り切れないからこれはアガスティアタワーAF100or400あるなっておもったからAF300のほうでワイルドオーパーツ消費しちゃったらヲルバ郷だった。。。なんで。。。
内容としてはモーグリの故郷?に関連しているイベントっぽかった(よくわかっていない)ミニゲームのワールドだったんだけど時計の針のゲーム難し過ぎてめちゃめちゃ時間かかったもうやりたくない。時計パズルはでないでください。
次のワイルドオーパーツがないので後回し
新都アカデミアAF4XX
発展しすぎ。
昔の人が作った未来予想図みたいになってる。
ホープとアリサがいて、デュプリケイトだと思ったら片道のタイムカプセルで来たらしい。技術力おかしいですね。。。
前回のデミファルシ戦でセラが怒鳴ったのがカギとなってデミファルシは作成すらされなかったっぽい人工知能を抑えて作成すると思っていた。
人工アークを作成すればコクーンの墜落を逃れられるかもしれないがグラビトンコアが必要と。様々な時代に存在するから取ってきて欲しいとお願いされた当然のおつかい。
3つくらいまではヒントで入手できたんだけど、残りがワールドに行くこともできず途方に暮れたので調べてしまった。。。(あまりしたくなかった)
その時にオーパーツも数に限りがあることが判明。
もう必要になるかもしれないから取っておこう。。。
ヤシャス山AF100
グラビトンコアを探しに来訪
スーパーサブイベ感満載だし、シナリオがとても気になるのでグラビトンコアのみを回収して新都アカデミアAF4XXへ
アカデミアでグラビトンコア渡したら最終決戦みたいな雰囲気出てきたんだけど終わるの早くない?こんなもの?ついにカイアスと戦闘だ!見たいニア雰囲気で見送られたと思ったらありさが謎の笑みを浮かべていたのだがあいつ敵なのだろうか。。。
時空の狭間
初手ノエル死んでるじゃん
鬼のようにユール現れて状況説明してくれてワロタ
セラもエトロのしもべであり、時読みの力を備えている。
そもそもことの始まりはライトニング一行とセラを女神(エトロ?)がクリスタルになるのを憐れんでクリスタルから解放した時点で時空がゆがんでしまったと。
本来は未来も直せる予定だった。など話を聞いていて理解しようとしていたらユールがカイアスに変化して戦闘に。カイアスどうなってるんだ。。。
戦闘がエトロがライトニング一行を救った時の歪みによりユールは死んでしまう。
それはカイアス怒るわけだなあ。。。
カイアスの目的は女神を殺して時を壊すことでユールを救おうとしていた。
それぞれの正義がなんとやらって感じだなあ。
セラもカイアスに眠らされてしまう。。。
ネオボーダムAF00x
ネオボーダム戻ってきたと思ったら隕石も何もなくセラが寝ていただけだった
ライトニングさんもいた。
ライトニングさんに夢を受け入れようって聞かれてはいにしたら何事もなくやり直さないといけなくなってワロタ
先進まないから仕方なくいいえにして話を進めていこう。
ライトニングさんやっと出たのに。。。
いいえにするとヴァニラとファングが夢からだすために助けに来てくれた。
(サッズだけ一度もでてないよサッズ。。。)
死にゆく世界AF700
ここがノエルが元居た世界っぽい。
未来を見る能力は寿命を削って行っていると。未来を見始めているセラの寿命も削られているのか。。。
これでユールが死んでしまう理由が分かった。限界まで未来を確認していたんだな。
時読みの巫女の護衛の中で一番強いやつが祝福を受けて混沌の心臓をもらえる仕組みだった。継承方法は前任者を倒すことだった。カイアスはノエルに執拗に俺を倒せといっていたので、ノエルに継がせるつもりだったのだろうか?でも、カイアスは姿を消してしまって、何百年もかけて時を破壊するため。ユールを守るために時空を歪めていた。
これもうマジで終盤なんじゃないかなあ。。。
もうちょっとつづいてほしいなあ