FFXⅢ-2 あれ、終わり・・・?

なんで冒険してたんだっけ・・・?

 

ネオボーダムAF700

ネオボーダムめちゃめちゃボロボロじゃん

FFXIIIコクーンをヴァニラとファングが支えたときにライトニングたちのルシの刻印が消えたのも、オーファンと戦ってたシ骸になったのに唐突に人間として蘇生されたのも全部女神エトロの力のおかげだったと。めちゃめちゃお世話になってるなあ。。。

でも、お世話になったせいで今の感じに時間ずれてるからなあ。

エトロが滅ぶと世界の希望が失われてしますので変わりにライトニングがカイアスと戦っていたわけだ(OP)。カイアスはエトロを倒して不可視の門から人間の魂がヴァルハラに大量に流れ込ませて世界がヴァルハラと同じようになれば時読みの能力が使えなくなりユールが死なないようにしたかったっぽい。

ユール一人のために人どころか世界を壊すのはどうなんだと思ったけどエトロもライトニング助け出して時空歪めてるからあんまり感情的になれないなあ。

AF500にカイアスがコクーンを落とすして死人を大量に作ってヴァルハラ化を狙っているのでそれを止めにいくことに。(最終決戦感)

 

新都アカデミアAF500

なんか遊戯王の千年パズルの中みたいだなあ

Horizonのキリンみたいなやつとか中ボスっぽいのいたけど見かけ倒しだった。

ホープくんが飛行艇で助けてくれたんだけど運転主サッズじゃん!

もう今作には出てこないと思ってたよ。ドッジもいてよかった。

これホープはタイムマシンだと思うけどサッズとドッジもタイムマシンできたのかな

カイアスと2回戦闘があったけどいままで通りだった。

最終形態でバハムート3体になったけどギガフレアだけしっかり防御すればそんなに難しくなかった。

ノエルでカイアスを殺すか選択できたんだけど殺したれエトロが死んじゃう(混沌の心臓がなくなるとエトロが死ぬと思っている)って結論になったけどカイアスが自ら殺されにきた。そんなあ。

でもこれでコクーンの代わりにホープくんが作ってたブーニベルゼ?が浮いて無事解決だど思ったら未来がかわったことによりセラの時読みが発動してセラが死んでしまう。

悲しく間もなくカイアス(混沌の心臓)が死んだのでエトロも死亡?してヴァルハラの混沌が世界を包んでしまって絶望してたらライトニングが椅子の上で石像になってて???ってなってたら

To be continued

は?結局旅の目的で合ったライトニングも助けるどころか石像になってるしみんなの記憶の中でもよみがえった描写はないしセラは死んじゃうし、世界は闇?に包まれるし。

今回の冒険を通して成し遂げたことが何もない結果になってしまった。

一応ライトニングのDLCでライトニングはいつか必要とされるときに目覚めるために石像になって、蘇ってるムービーが入ったので3作目のライトニングリターンズではそこが舞台なのかな?

 

全体的にFFXIIIよりも時代が行き来するのに同じ人ばっか出てくるから話が難しかった気がする。時代が行き来は結構好きなタイプだったので、せっかくならホープの子孫とか弟子とかが話を展開してもよかったかもなあ。

残念だったのは全体的にボスに手ごたえがなかったことかなあ、結局初カイアス戦以外は、ほぼほぼ負けずにブレイクしてボコすの繰り返しだったので作業感が否めなかった。少なからず操作できるキャラが2キャラしかいなかったのも影響しているのかなあ。

 

次作のライトニングリターンズではさすがにライトニングはじめから使えると思うのでそれに期待しつつ今回のシナリオに意味があった話の締め方だといいなあ。

 

フラグメント全部集めるとシークレットエンディング?(キンハかな?)あるらしいから次買うまでに見ておこう。。。

 

ライトニングつかわしてくれ